愛の在処はここにあるよ

探偵学園Qで存在を知り気付けば山田くんの底なし沼へ浸り続ける人生 彼が憧れ尊敬する先輩についても知りたいという思いから扉を開いてしまったばかりに光一沼へもドボン JUMPとKinKiを愛でる頭弱いヲタクの脳内記録

愛の在処はここにあるよ

 

 

 

 

 

 

これから書こうと思っているのは、

圭人くんのこと、これからのJUMPについての報告を受けての一ファンとしての思い。

 

 

 

 

 

 

正直、ここに書くことも、今このタイミングを選んだことも、凄く迷った。

ここ数日間、悪夢のようなそれを恐れてふらふらと生活をし、メールが届いてからただそのときを待つしかない現実に苦しかった。

それは報告を受け『脱退』の事実は無かったものの、たとえ期限付きだとしても、Hey!Say!JUMPから一色欠けてしまうことには変わりないし、つらいとか寂しいとか簡単に言葉では表せないこの思いは、一晩が経っても変わらない。

 

 

だけど、今じゃなきゃダメだと思った。

今だからこそ、今の私にとっても、未来の私にとっても必要だと思った。

恐らく自分では整理できていると思っている部分でさえ、きっとまだ何処かでごちゃごちゃに放置されたままの頭の中。9人が出した答えを尊重し応援したいとどんなに願っても、まだどうしても受け入れ切れていない心の中。

 

 

これから2年という間に、いや何年あったとしても受け入れることはできないと思う。幸せの結末が迎えられるその日までは。

 

 

年齢を重ねるほどに一年が短く感じるという話を耳にするように、この2年間という時間に対しても、色々な捉え方があると思う。

そして、そんな中で私は「長い」そう思った。

これは圭人担の気持ちを想像して考えても、Hey!Say!JUMPというグループに軸を置いても。

 

 

だからこそ恐かった。私が受け入れられないままでも、これから前へ進んでいくであろう8人のJUMPに。コンサートへ行ってももう2年間は決して9人のJUMPは見られなし、テレビだって雑誌だって、8人のJUMPの歴史が刻まれていく。そのうち9人のJUMPを知らないファンも現れるだろう。そんな中で、長いと感じる2年間のうちに、こんなにも苦しかった今の気持ちが薄れていって、いつか8人のJUMPに慣れてしまう日が来るんじゃないかって。麻痺してしまうんじゃないかって。未来の自分が恐かった。

 

 

だから、これはこの苦しい思いを、そしてそれでも信じ圭人くんの背中を押したJUMPに、私も信じて絶対ついていくんだって強く思ったこの気持ちを、また9人のJUMPが見られるその日まで決して忘れない為に今書こうと思った。

 

 

だからまだ何も整理がついていないし応援したいと思う反面まだ消化し切れていない部分の方が圧倒的に多くて、結局何が言いたいのか、そんな内容になってしまうかもしれない。それでも読んでくださるという方のみ、この先に進んで頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

遡ること数日前。今こうして『数日前』と書きながら、そうかこれはたった数日前からの出来事なんだと、自分でも驚くくらい長く感じた数日間だった。毎日が真っ暗な出口のないトンネルの中にいるみたいだった。

 

 

ふと何気なく開いていたYahoo!のトップページ。画面をタップし情報を更新した瞬間に目に飛び込んできたのは、『岡本圭人』に並ぶ『脱退』の文字。鈍器で頭を殴られたみたいな衝撃だった。沢山の「なんで?」が頭を駆け巡って、パニック状態の頭を何とか働かせて何度も戻りながら読み終えて、それでも頭に浮かぶのは疑問ばかりだった。

 

 

『取材をして分かった』とあるのに『事務所からは回答がなかった』と記されている。そもそも沢山の矛盾点があった。増して発信源は『文春』。非公式だ。

私は週刊誌のどこが所謂ガセが多くて、対してどこが信憑性の高いネタが多いのかなんて全く分からなかったから、「証拠もないし、最近のジャニーズの様子からしてガセネタを書かれているだけかな?」という思いと、「存在しない事実が湧き出る筈もないし、火のないところに煙は立たない、と言うようにもしかすると本当なんじゃないか」という思いで半信半疑だった。

 

 

公式に発表があるまで考えないようにしよう、振り回されてたまるもんか!と思っていても、気を抜くとどうしても働いてしまう頭。

冷静に考えれば考えるほど、浮かびあがってくる後者の思いを強める出来事の数々。

思えば、思い当たる節はいくつもあった。

 

 

この時期になっても発表されないアルバムに決まらないコンサートツアー。

遅いおそいと待ち続けやっと発表された昨年のコンサートDVDの内容。

もう諦めかけていた2年分の過去の年末ドームコンサートが特典化。

山田くんの口からあまり出てこなくなった圭人くんの話題。

毎年のように知念くんと共に祝っていた山田くんの誕生日に訪れなかった圭人くん。

仕事も落ち着いている筈なのに、圭人くんと一切遊んでいる様子がない山田くん。

明らかに新しい仕事が決まらないグループ。

 

その一つひとつに目を凝らせば、もっと早く気付けたのかもしれない。だけど、

 

今年は時期が違うのかな?

10周年だったから豪華になったのかな?

偶然予定が合わなかったのかな?

こういう時期もあるよね?

 

そんな「今回は」「今だけ」「たまたま」で浮かびあがる疑問や不安を押し込んできた。

だから恐かった。

それらがまるでパズルのピースのようにはまっていく感覚が。

 

 

そんな中で流れてきた『THE MUSIC DAY』事前番組での『重大発表』の文字。何についてなのか分からないからこそ、どうしてもマイナスの方向へ巡らせてしまう頭。だけど6月30日までは少しだけれど時間がある。待つしかない、いくら考えても何も分からないのだから。そうやって私はその現実から目を逸らそうとした。つらい現実から逃げた。今思い返せば、もしもそこで発表される予定だったとしても何日与えられたとしても、心の準備などできなかっただろうに。

 

 

 

だけど現実はそう甘くはなかった。待ってはくれなかった。届いた『22時に僕たちから大切なお知らせがありますので、会員ページを見てください。』というメッセージ。

もう、ダメだった。限界だった。閉じようと伸ばした指は震えて、堰を切ったように涙が溢れた。いつぶりだろうと思うほど、声をあげて泣いた。これから私たちファンが知ることになるその事実を分かった上で、ほんの少し前まで生放送のラジオを届けてくれていた有岡くんと伊野尾くん。ただ刻一刻と過ぎていく時間の中で、ファン以上に長いカウントダウンを刻んでいたであろう山田くんやメンバーの皆。今頃どんな気持ちでいるんだろう。浮かぶのは9人の顔だけで。生きた心地がしない、とはこういうことなんだなって。

 

 

そして迎えたその瞬間、迎えたくなかったそのとき。まずはちゃんと自分の目で確かめたい、最初こそそう粘ったものの、一向に開かないページの先に痺れを切らし、結局この苦しさをどうにかしたくてTwitterを開いた。

そこには予想していた『脱退』の文字はなくて。

「脱退じゃなくて良かった」「必ず戻ってくるって書いてる」心から嬉しかった。安堵の溜息が漏れた。だけど…

 

 

やっと開けたページ。結果を知った上で再生した動画。そこに映っていたのは、もう二度と見たくない、きっともう見ないでいられると願っていた、あのときと同じ目をした山田くんの表情。目を逸らしてしまいそうだった。見ていられなかった。だけど、できなかった。なんで?どうして?向ける先を失ったこの気持ちは、後から何重にも覆い被さるように降ってきた。止んだ筈の涙が溢れてきて、結局夜通し枕を濡らし朝日が昇ってから眠りについた。頭の整理なんてできなかった。それは、時間が経てば経つほど、冷静になればなるほど不可能だった。

 

 

 

グループではなく担当に焦点を当てたとき、圭人担の気持ちを考えようとしても、きっと私に分かることができるのはほんの一部だと思う。いくら想像したとしても、当事者ではない人ならば、考え想像してそのつらい感覚に触れそうになった瞬間に「あぁ、もしこれが私だったらつらいだろうなぁ」と、そんなの嫌だと首を振り掻き消して、そのつらい想像の世界から逃げることができる。だけど現実にそれが起こっている当事者にとっては、そこから逃げ出せないということが一番つらいことなんだと思うから。

 

 

 

 

 

 

今はまだ消化し切れていないし受け止め切れていないけれど、『必ず戻ってくる』その圭人くんの言葉を信じて待っていたい。

 

『10周年はひとつの通過点に過ぎない。11年目こそ踏ん張りどきだ。』そう言っていた山田くんも、凄くすごく悩んだと思う。

『夢は9人で追う方が楽しいんじゃないかな』半年前そう語った山田くん。

圭人くんの背中を押す、それがどんなことを意味するのか。これから先、圭人くんにとってもHey!Say!JUMPにとっても、どんなに厳しい未来が待っているのか。それを理解した上で、何度も引き止め、それでも圭人くんの思いを尊重し信じて背中を押した山田くんやメンバーの皆の思いを、少しずつになるかもしれないけれど、私も尊重して応援したい。心から。

 

 

 

 

きっと留学をしなくともHey!Say!JUMPという場所に居続けられただろうに、2年後自分が戻ってくる隙がなくなってしまうかもしれないそれを分かった上で、厳しい道を選んだ圭人くんは、本当に凄いと思う。

それに、たとえ圭人くんが帰ってくるときに戻る隙がなくなってしまっていても、8人は無理矢理にでも帰る場所をこじ開け作って、早く来いよっておかえりって必ず迎えてくれるって思うから。

 

 

 

幸せが叶うその日まで、きっとそれぞれが長い道のりになると思うけれど、『圭人が帰ってくるまで、JUMPの土台を強化したいと思います。そして、圭人が帰ってきて、更に進化したJUMPを皆さんに見せられる事を願って頑張ります。』そう山田くんが言っていたように、今以上に大きなグループになって、圭人くんが戻ってきたときには「またライバルが増えました」って8人の仲間の顔を眺めながら嬉しそうに笑う山田くんが見たいな、と思うし、そのくらいビッグになって戻ってきてほしい。

 

 

 

正直今は、山田くんのことがどうしても心配だけれど。一人で抱え込んで、儚くて消えちゃいそうだったあの頃とは違う。山田くんが泣きたいときにはその胸に飛び込んで、つらいって吐き出せる仲間がいる。それを受け止め支えてくれる仲間がいる。Hey!Say!JUMPという心強い仲間がいてくれる。時間は必要かもしれないし、私の憶測に過ぎなくて何の根拠もないけれど、今のJUMPだから、きっと大丈夫だって思える。

 

 

 

だから、圭人くん。

最後に少し厳しいことを言うようだけれど、必ず、必ず戻ってきて。8人の仲間とも、ファンとも交わしたんだからね、約束。JUMPは皆『必ず戻ってくる』その言葉を信じて送り出すのだから。うまくいかなかった、戻る場所がない、そんなの言い訳にならないからね。帰ってくる場所はここなんだからね。間違っちゃダメだからね。遅刻も禁止だからね。絶対、ぜったい戻ってきて。

 

 

 

だからそれまで、そして圭人くんが戻ってきてくれた2年後のその先もずっと、9人を信じてついていくからね!未来はきっと明るい。そう信じてあげられるのは、ファンしかいないんだって思うから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『(モンスターグループに)なるよ、9人で』

 

 

 

 

幸せが叶うその日まで。

                                                         2018.6.24

 

 

 

 

 

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いのやまが尊い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、咲いた花  ×  宿命を背負い続けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いのやま』の尊いエピソードの中から

特に悶える個人的お気に入りを並べました。

 

心の準備が宜しければ、先へお進み下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影中すれ違いざまに謎の挨拶を交わすふたり

やま「きゃわいの!」

いの「ちゃんやま!」

 

 

 

いの「山田は顔が可愛いし、俺の好みで萌える(笑)」

 

 

 

いの「山田とのツーショット撮影は何故か照れる(笑)」

 

 

 

やま「雑誌とかでいのおちゃんの顔をじっくり見ると、可愛らしい顔してるんだなって思うよ。近くにいすぎて、もうマヒしてきてるんだよ。」

 

 

 

いの「やまちゃんはね…顔が綺麗(笑)」

やま「ぷっ(笑)」

いの「いやマジで、PV撮影のときずっと見てたからね」

やま「あははは!(笑)」

いの「どうやったらこのカメラにあんな綺麗に映るんですか?ってスタッフさんと話したもん(笑)」

 

 

 

いの「山田はすげー可愛いから、女装したまま街を歩けると思うよ」

 

 

 

やま「最近だと、いのおちゃんが猫を抱いてる女性誌が可愛かったな〜」

 

 

 

いの「ちょっと前に雑誌でやまちゃんが、俺が一人で雑誌の表紙を飾ったことを喜んでくれてたじゃん?あれには愛を感じたな」

 

 

 

いの「山田へ。高校卒業して、どんどん大人になっていくと思うけど、無邪気な部分も忘れないでね」

 

 

 

やま「(デビュー当時を振り返ると)不安だらけでしたけどね、僕は。先輩ばっかりだから怖かったです(笑)」

いの「オレ、年下なんて本当に顔も見たくなかったから(笑)」

やま「こらっ(笑)」

 

 

 

いの「正直、最初は緊張したんだよ?『ヤベ。俺、山田とそんなに話したことねぇ。何喋ろう』って。でもそんな心配いらなかったね」

 

 

 

いの「俺、やまちゃんが事務所のオーディション受けた時のビデオ見たことあるよ」

やま「ウソ!どうだった?」

いの「普通の少年だった。特別可愛くもないし」

やま「それもヒドッ!(笑)」

 

 

 

やま「俺は『絶対あげないからね!?それでも買わなくていいのね!?』って念を押したのに、結局いのおちゃん『ひとくちだけ!なんでくれないんだよー!』ってうるせーんだもん!仕方なくあげたら、そのひとくちがまたデカいんだ(笑)」

 

 

 

いの「最近一番嬉しかったのは、やまちゃんからのメール。俺が更新したジャニーズウェブを見て、『今週の、面白かった』っていう一言を送ってくれたんだ」

 

 

 

薮「伊野尾と山田が仲良くなったなんて信じられない」

いの「(山田に)大好き♡」

やま「お互いを支え合ってやらないと一日持たないの」

 

 

 

やま「みんな、俺と一緒にいないときは何やってるの?」

いの「起きてるときはいつも一緒。あとは寝てるよ」

 

 

 

いの「俺はね、やまちゃんとご飯行くのすげー楽しいよ」

やま「今まであんまり話してなかっただけで、性格は合うんだよね」

 

 

 

やま「今度旅行行かない?俺、京都行きたいんだよね。伏見稲荷に夜行きたいの」

いの「こえーよ」

やま「おいしいメシ屋はもう調べてあるから」

いの「はえーよ(笑)」

 

 

 

(一番オシャレな人は?という話題で)

いの「(小声で)オレじゃね…?」

やま「なんかいのおちゃんがアピールしてんだけど…。じゃ、いのおちゃんで(笑)」

いの「でしょ!?ファッションリーダーなんで(笑)」

やま「(コーディネートの)パターンが少ない!でも、なぜか『あれ、違う服?」って感じられるんだよね」

いの「それはたぶん、やまちゃんがあんまりオレのことを見てないからだと思う(笑)」

やま「そなの?」

いの「そなのって(笑)」

 

 

 

いの「(スマーフをみて)あのね、やまちゃん(の役)がね、ダメなやつなんだよ(笑)すっげえダメなやつ!」

やま「おいっ!そこまで言う?」

いの「現実と一緒だよ(笑)」

やま「やめろよ!(笑)」

 

 

 

いの「山田も絶叫マシン乗れないんだっけ?実は俺も乗れないからさ。まずは軽めの絶叫マシンにでも挑戦しに行きますか!オレ、山田よりも年上だし、山田の前でなら頑張れるかも(笑)」2008

 

 

 

やま「(カラフト伯父さんで)メンバーの元を離れて頑張っているいのおちゃんを見るのが初めてだったから、いのおちゃんのスキルの高さを目の当たりにして、『知らない部分で凄い努力したんだろうな』って。観ていて色んな想いが頭の中を駆け巡ったよ。なんか、嬉しかった」

 

 

 

いの「俺の主演舞台を見に来てくれたとき『頑張ってね』って自然に握手を求めてきたやまちゃんはカッコよかったよ。パワーをもらえたし、思い出に残るようないい握手ができたと思う」

 

 

 

いの「やまちゃんってちゃんと感想を伝えてくれるんだよね。面白かった、良かったとか。すごく嬉しくなる」

 

 

 

やま「同世代には奢ってるけどね俺は。年上には奢んないけど。なんかいのおちゃんは奢ってあげようかなって気にはなるよね(笑)」

 

 

 

いの「やまちゃんの可愛い部分といえば、急にハイテンションになって、変な言動をするときは可愛い。ただ、びっくりするくらいつまんないから、うまく対処できなくて申し訳ない(笑)」

 

 

 

やま「いのおちゃんへ。どんなときも俺の話に食いついてくれるし、優しく頷きながら聞いてくれますよね。そんな“俺想い”のいのおちゃんが好きです」

 

 

 

いの「やまちゃんへ。コンサートのあと、興奮で顔を赤らめてる姿がとてもカワイかったよ。家まで送ったついでに思わず抱きしめてやろうかと思った(笑)あのとき二人で撮った写真は僕だけの宝物だよ♡」

 

 

やま「いのおちゃんとの2人ロケは、いつも不思議と親密になって帰ってくる。向こうはわかんないけど、オレは毎回、心の距離が近くなったな~って。」

 

 

(伊野尾くんからプレゼントを貰った山田くん)

やま「カードのコメントが適当すぎるでしょ!(笑)何だよ、『お前がチャンピオンだ』って(笑)しかもそれだけかよ(笑)」

(と言いつつも、その後とても大事そうに箱にしまう山田くん)

 

 

 

やま「メンバーがホテルの一つの部屋に集まって、みんなで話すっていう楽しい会をしたよ」

いの「普段そんなに言わないのに、山田が『伊野尾のピアノは最高だ!』って10回くらい言ってました(笑)」2017

 

 

 

いの「アカデミー賞が終わった後に、やまちゃんにメールしよっかなって思ったんだけど、ちょっと恥ずかしくてやめちゃったから、今度会ったときに『ちゃんと見たよ』って言いたいなと思います」

 

 

 

いの「山田はね、すごく細かい所に気が付く人。」

やま「あ、そう?」

いの「うん。SUMMARYのときも、俺がちょっとテンション下がってた日があって。でも誰も気付かないだろうなって思ってたのに、やまちゃんだけが気付いて『どうしたの?』って」

いの「山田がさりげなく皆のことを見てくれてるんだな、って感動したのを覚えてる」

やま「あれだけ一緒にいれば、そりゃ何となくわかるよ、『あれ、いつもと違うぞ』って」

いの「すごいな。俺なんて毎日みんな同じに見えるけどなー(笑)気付いてもらったお陰で、『テンションの低さを気付かれるようじゃダメだな』って思えたし、そこから元気になれたから感謝してるよ」

 

 

 

やま「いのおちゃんは、何も考えていないようで凄く考えてる」

 

 

 

いの「アイツ(山田)はすげーよ」

 

 

 

やま「『もしかしていのおちゃんって、JUMPの中で一番大人なのかもしれない』って思った出来事がつい最近あったんだよね。具体的な話じゃないから伝わりづらいだろうけど、俺はいのおちゃんをもっと知りたいと思った」

 

 

 

いの「(DEAR.について)山田はモノ作りにおいてビジョンが明確に見えているタイプだから、そこは安心してたんだけど、メンバーやスタッフさんに言葉で伝えるのは大変だろうなって。実際、伝えるために何度もスタッフさんと打ち合わせをして、根気よくやっていたなって思います」

 

 

 

やま「俺だけだったら、とっくに限界を迎えていたと思う。けど、心強いメンバーがいて…。例えば、映画で裕翔や知念、伊野尾ちゃんが主演をしたら、それは良い刺激になる。バラエティで頑張っている皆を見ても。」

 

 

 

いの「やまちゃんはデビュー直後から一人でドラマに出たりして、その経験をJUMPに還元してくれてたけど、俺がそういうことをできるようになったのは、ここ2年くらいのことだからさ。『今までの恩返しをしなきゃな』って思ってるよ」

 

 

 

(Q.いざというときに頼りになるメンバーは?)

いの「山田。頼ったこともあったので」

 

 

 

やま「いのおちゃんはいのおちゃんだよ(笑)皆が知ってるいのおちゃん。仕事のときもプライベートのときも変わらないからね。でも何気にJUMPのことを凄く考えていて、陰の立役者じゃないけど良い存在だなって思う」

 

 

 

いの「でも今この環境に置かれて思うのは、山田涼介が前に出て仕事して、他のメンバーもそれぞれグループを育ててくれた。だから今メンバーや、7〜8年個人仕事がなかった僕を応援してくれたファンの方々にやっと恩返しができて、仕事をしている自分を見せられるのが嬉しい。」

 

 

 

やま「ちゃらんぽらんで、勘違いされてることも多いけど、いのおちゃんもすっごいJUMPのことを大事にしてる。これからのJUMPをどうして行くかって、自分たちの未来を決めるような大事な話し合いをして、重い話だったから、終わったらみんな張り詰めたような顔して各々の部屋に戻って。そしたら俺の部屋にピンポーンっていのおちゃんが来たんです。いきなり俺に頭を下げて、『ありがとう、山田。』って。『さっきみたいな話し合い、お前発信じゃなかったらできなかった。お前がいるからJUMPは今こういう形で活動できてる。ありがとな。』って。後輩の俺に、そんなこと面と向かって言えるってカッコいいなって。芯の通った、本当に温かい人。」

 

 

 

いの「山田はやっぱり昔から変わらないよね。いろんなことに気づく人だなって思います。気づいてしまうからこそ、背負ったものがいろいろあったんだろうなって。デビュー当時、1人だけ露出が飛び抜けてて。“自分が、自分だけが”ってなってしまってもおかしくない環境だったのに、誰よりもグループのことをよく見てた。やっと今、こうやっていろんなメンバーが外に出始めて。なんて言うんだろう。山田がどう思っているかはわからないけど、少しは肩の荷がおりていたら、僕は嬉しく思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(それぞれ随時追加)

 

 

完全に自己満足なこちらですが

お時間があれば覗いてみてください

 

やまだくんパワーをチャージしたいときにはぜひ!

 

 

 

 

山田くんのおてて

 

 

 

突然ですが

山田くんの🖐🏻って可愛いですよね…

 

自担について、いわゆるフェチとかって数え切れない程ありますよね(ぽわん)

 

そこで今日は、その中の一つである🖐🏻についてひたすら愛を叫ばせて下さい

 

 

 

 

ではさっそくコチラ!

 

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綺麗 .  .  . 手だけでうっとりしちゃう .  .  .  .  .

 

 

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これもセクシーです .  .  . リング付けてるの凄く好き .  .  .  .

 

 

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まさに汗も滴る良いオトコ .  .  .  24歳のおててですね .  .  .  . (アーメン)

 

 

そして、そろそろお気付きかと思いますが

そうナンデス!

口元に当ててる🖐🏻担です(どんな担当なんだ)

 

 

 

 

そんな私のベストオブショットがコチラ!

 

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なんかもう好きすぎて爆発しそう .  .  .  .

確かこれは雑誌Seventeenでの7コーナーかな?

山田くんのカラダのパーツをピックアップした回だった記憶が .  .  . 世の中に溢れている山田くんの全写真の中でも、個人的ランキング上位に入る一枚かもしれないです.  .  .  . (頭抱)

 

 

 

 

続いてコチラ!

 

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表情からもうまるっとカワイイ.  .  .  .

軽く袖をまくって手首が見えてるこの感じ .  .  . 良い .  .  .  .  筋が浮き立っているのもたまりませんね .  .  .(きゃっ)

 

 

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お久しぶり〜!金髪やまちゃ!(改めてカワイイ)

ひとつ前のもそうなんだけど、山田くんって意外と手首がガッシリしてるんですよね .  .  .  何かカワイイことしてるときも、『あっ、男の子だ』って再確認させられます .  .  .  .  (好き)

 

 

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よっ!待ってましたお料理やまちゃん!

そこの魚よ .  .  キミは〜シンデレラガール ♪ “山田涼介”にさばいてもらえるキミは魚界一の幸せモノだよ .  .  .  . 私も山田くんにさばかれたい(スミマセン盛りました)

 

お料理中って手だけでも色んな筋肉使うから、

浮き出る血管とか .  . 筋とか .  . 良いですよね .  .  .  死ぬまでに一度でいいから山田くんの🖐🏻料理食べたーーい!(論点がおかしい)

 

 

 

 

話は戻ってドン!

 

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っ!?!!!カッッ

カワイイしかうまれないとはこのことですね。

撮影の合間に寝ているところを

ちねたんと優馬くんに撮られていることに気づき、恥ずかしがっている山田くんですね。

最高にカワイイ。

お顔隠してるんだけど、そのおててがちいちゃくてカワイイ!のにゴツゴツした感じが男の子だからズルいよ山田くん .  .  .  . 

 

 

 

 

続いてコチラ!

 

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組んでるおてても素敵 .  .  . (うっとり)

絶鬼役やまちゃんはこういうアングルが多くて

🖐🏻担としては感謝感激雨嵐!って感じでしたね .  .  . ん?あれちがう?

とにかく何だろう。

『美しいものには毒がある』なんて言うけれど、山田くんってそういったものが本当にハマり役というか。

どんどん『蝉系』路線の演技にも挑戦して欲しい!(ブラック山田くん担でもある)

 

 

 

 

というわけで

蝉サマもドン!

 

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はーーーーーーーーーー好き!

倍速なしのナイフゲーム、凄かったなぁ。

置いてる方のこの手も

自然と力んでる感じがとても良いですよね。

集中したい場所が多すぎて本当に困る一幕。

 

 

 

 

続いて、コチラもドラマより

優くん🖐🏻ドドンと4連発!

 

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ドン!


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ドン!

 

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ドン!


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ドラマはやはり🖐🏻の宝庫ですね。

個人的には、電話中の1枚目と

男の子すぎる4枚目が特に好きです。

 

3枚目は、その回放送直後

『山田くんが指怪我してる!』

ってタイムラインが大騒ぎしましたね(モンペ)

既に懐かしい気持ちです(ぽわわん)

山田くん今はお怪我してないかな?カワイイおててだから大切にね!

 

 

 

 

ここからは『カワイイ』をまとめてどうぞ!

 

まずはコチラ!

 

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もぐもぐやまちゃん .  .  .  

キュン死にしちゃう!

 

両手で持っている🍙が大きいのか .  .  . ?

はたまた山田くんの🖐🏻が小さいのか .  .  . ?

 

もはやこうして悩まされている時点で

山田くんのおててったらカワイイ .  .  .  .

 

最後にひとつ言わせてね、山田くんどこ見て食べてるの?(カワイイかわいい可愛い)

 

 

 

 

 

続いてドン!

 

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ドン!


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ドン!


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ち、ちいちゃい .  .  . カワイイ!(大ファント)

手の平ってゴツゴツした男らしさが隠れちゃうから、本当にもうカワイイしか残らないよね。

 

それにしても本当に綺麗 .  .  .  すべすべモチモチしてそうよね .  . 握手したい(刺さないで)

めっためたにカワイイ .  .  .  .  .  . 🖐🏻

 

 

 

 

 

 

と、ここまでは山田くんの最高にカワイイ🖐🏻を並べました。

お読み頂いた方、本当にありがとうございます!(ぺこ)

 

 

 

そして最後にそんなイメージを覆してしまう

彼のカワイイ🖐🏻へと繋がる💪🏻をどうぞ!

 

 

 

 


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キャー!


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キャー!!


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キャー!!!

 

死ぬときには山田くんの💪🏻に抱きしめられて

窒息死したい .  .  .  .  .  (真顔)

 

 

 

 

 

 

🖐🏻💪🏻だけでさえこんなにもギャップ沼に落としてくる山田くんってば罪なオトコ .  .  .  .(すき)

 

 

これからも✋🏻担に生きます!

山田くんバンザイ!

 

 

 

以上、『山田くんのおてて』でした。ちゃん!ちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

25歳になった山田くんへ。

 

 

 

 

                      ♡山田くん♡ 

     25歳のお誕生日 おめでとうございます🎊

 

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.  .  .  25歳!?

早いです.  .  山田くん、早すぎます.  .  .  。ついに四捨五入するとアラサーデビュー!?(四捨五入の気が早い)山田くんったら .  .  .  どんどんイイ男になっちゃうんだから!きゃ♡

 

 

 

 

ぷにゅ吉時代を経て、気付けばすっかり大人になってしまっていた山田くん。

貴方が20歳を迎えたあの日、同じ10代ではなくなってしまうというだけで、どうしようもなく寂しくなったのを覚えています。

 

 

 

 

そんな思い出からも早5年。Hey!Say!JUMPデビュー当時から、アイドルという本業だけでなく俳優業も絶えず、常に走り続けてくれた山田くん。

 

 

 

 

特に銀幕デビューを果たしてからの貴方の背中は、前よりも遠ざかってしまったような気がしてちょっぴり寂しくて。

だけど、それは貴方の夢の一つが叶ったということだったから、涙が零れるくらい嬉しいことでもありました。

 

 

 

 

初の映画作品『グラスホッパー』『暗殺教室』での受賞に引き続き、24歳では『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『鋼の錬金術師』が公開。「キネマ旬報ベスト・テン」での新人男優賞を受賞。

映画『鋼の錬金術師』に至っては、東京国際映画祭にてオープニング作品を飾り、ワールドツアーで世界へも大JUMPしちゃった山田くん。

 

 

 

 

だけど「ハガレン関連のお仕事では、気を引き締めるために(国際映画祭用に買った)赤いパンツを履いてる」っていう山田くんの言葉がなんだか可愛くて嬉しくて。そんな一言で安心させてくれちゃうんだもんね。

こうしてどんなに前を走り続けていても、置いていかないでって泣き出しそうになってしまう私みたいなファンを振り返って、「おせーよ、ちゃんとついてこいよ(笑)」って変わらないその笑顔で手を引いて、離れないように強く握ってくれる山田くんのことが好きで堪らないんだなぁって。

 

そして、そんな役とは打って変わったコメディドラマ『もみ消して冬』では、全力で可愛い山田くんを沢山見せてくれたよね。クランクアップ後、プラトンを家族にしたほっこりエピソードまで .  .  .  山田くんったらどこまでもズルい .  .  .(かわいい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田くんがいつか言っていたように

『変わらないことは難しい』

そんな中で、どんどん活躍の場を広げ遠ざかってしまうようで、ずっと変わらない山田くんもいる。変わらないでいてくれる山田くんがいる。

 

昨年、山田くんが中心となって作り上げてくれたコンサートDEAR.に続いて、今年はI/Oで振り付けにも挑戦してくれたよね。

あんなにカッコいい振り付けで、そしてそれを考えたのはハガレンワールドツアー中にパリのホテルで、というカッコいいシチュエーションなのに、そのときの格好がパンツ一丁だったという山田くん。

すっごく山田くんらしいなぁというか .  .  . あぁ、山田くんは山田くんだ。って思うと嬉しかったの。(私さっきからパンツの話しかしてない←だって山田くんのパンツネタかわいいんだもん!笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前の話をさせて下さい____

 

当時の貴方は19歳。

山田くんのソロデビューが決まったとき、私は凄く嬉しかった。メイキングを見て、山田くんの気持ちを聞くまでは、ただ嬉しいという気持ちだけだった。山田くんがあんなにも葛藤して苦しんでいたことも知らずに___

 

だからね、もしかしたら皮肉にも今この瞬間だったり、そしてこれから先にも。

ただ私が気付いていないだけで、ファンからは見えない場所で、同じように山田くんが辛い気持ちでいることがあるかもしれない。だって山田くんは優しくて、そういう弱さを決して見せないから。

 

 

記憶に新しいことで言えば、昨年の歌番組でのドッキリもそう。

あれはドッキリとはいえ、内容そして1週間という長期間も、正直私からは酷いの言葉しか出ない。

ドッキリだと明かされ9人で歌い終わった後、涙を浮かべていた山田くん。きっと誰よりも傷ついて、忙しい中で夜も眠れず、沢山悩んだよね。

「でっかい花火打ち上げよう」そう誓ってからやっと、やっと辿り着いたこの9人がバラバラになってしまう。「普段の俺だったら力づくでも止めてたと思う、だけど実際に起きてしまうと頭が真っ白になった」と言っていた山田くん。

だけど山田くんから出たのは、「改めてメンバーと向き合える良い機会をもらった」そんな前向きな言葉だった。

 

 

そうやって、これまでもどんな困難や悲劇も全てを受け入れ乗り越えて、前向きに捉え進み続けてきた山田くん。

「越えられない壁はない」

山田くんはこれまでも、そして今も決して強かった訳じゃない。その優しさで強くなろうとしてくれてたんだよね。

 

 

だけどね、輝きつつも何処か儚く見えていた山田くんが、だんだんと確かな強さを持ち始めているような、そんな気がします。(もうもはや誰目線なのか分からない言い方だけど(笑))

そして、それはきっと山田くんが自身の中に築き上げて少しずつ生まれた確かな自信であり、そして何よりも“メンバー”という心強い仲間の存在なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンや周りの人から期待される自分の姿と、実際の自分とのギャップを埋められずに苦しんだ時期がある、っていつか言っていたよね。だけど、もうそんなことなんて絶対にないよ。

 

 

常にグループの先頭に立ち、ひたすら前へとアクセルを踏み続けていた山田くんが、

今では時に肩の力を抜いて、一歩引いた場所でメンバーを幸せそうに眺めている姿が。

「センターやってます」って胸を張って言ってくれるその笑顔が。

大好きなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

負けん気が強くて貪欲で、いつどんな時も真っ直ぐに突き進んでいくところ。

だけど意外とガラスのハートで、たまにすっごく落ち込んじゃったりするところ。

照れるとすぐに耳まで真っ赤っかになっちゃうところ。

ちょっぴりお口がわるかったりするけれど、その笑顔が温かいところ。

バラエティではいつも全力投球で周りを楽しませてくれるところ。

いじり上手で、いじられ上手なところ。

たまに少年スイッチが入って可愛くなりすぎちゃうところ。

アイドル、俳優、バラエティ、その全てのお仕事にひとつの抜かりなく全力で向き合うところ。

メンバーのみんなのことが大好きで、いつもファンの私たちを思ってくれるところ。

夢を叶える、その喜びを教えてくれるところ。

 

山田くんの好きなところをあげ始めたらもう切りがないけれど、山田くんの全部、全部が大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

10周年を迎えるとき、「見たことない景色を見に行こう」って言ってくれたよね。

山田くん、もう沢山叶えてくれてるよ。

ありがとう。胸いっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も、増してこの先もずっとなんて

山田くんのその笑顔が見られるとは限らない。

大好きだからそれを願ってしまうけれど、

永遠なんて保証は存在しない。

いつどんな形で終わりが訪れてしまうのかなんて、誰にも予想できない。

 

だから

山田くんが生きていてくれる限り、

ステージに立ち続けてくれる限り、

私は精一杯、貴方を応援し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

山田くんのファンでいられて幸せです。

貴方を好きになって本当に良かった。

 

 

きっと何万人ものうちの一ファンの声は届かないかもしれないけれど、それでもいい。

どうかこれから先も、「凄く綺麗なんだよ」って幸せそうに微笑んでくれる貴方のその瞳に映る光の一つでありたい、いさせて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後になってしまったけれど、

山田くん、いつも沢山の幸せを 本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドルの貴方に言うべきことではないのかもしれないけれど、いつか恋だってしてほしい。

沢山の幸せを叶えてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうか、25歳の山田くんにも

溢れる程の幸せが降りますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田くん、

生まれてきてくれて ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

--- めいっぱいの愛と感謝を込めて。---

                                                  2018.05.09

 

 

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